農labo援農ボランティアとは?

農labo援農ボランティアには様々な方々が参加されています。
高校生、大学生、社会人、様々なキャリアをもつ方々

農labo援農ボランティアは、ただ、農作業をお手伝いするだけではありません。
農業の今を知り参加者同士で交遊し何かしら日々の糧を得るそんな場所です

来てよかった、おもしろかった、そう感じて帰って頂く、毎週のように通ってくれる方、2週間に一度通ってくれる方、月に1度通ってくれる方、数ヶ月に一度通ってくれる方、それぞれのペースでそれぞれの目的をもって農業を楽しみ尽くす

回数を重ねることによってボランティアさんも成長し農labo、そして、農家も共に成長していくそれが農labo援農ボランティア

農labo援農ボランティアでは、決まった活動日はございません。
参加者さんの活動希望日をお聞きし参加日程を決めています。

ボランティアが初めてで女性1人で参加される方も多数ですのでお気軽にお申し込みください。

あなたのボランティア参加お待ちしております

ボランティア詳細

○移動手段
 農labo事務所(大阪府泉佐野市南中安松943)  の最寄り駅は、南海線泉佐野駅か阪和線日根野駅ですので、どちらかご指定頂いたら送迎致します。車の方は、直接お越しください。

○活動時間
 9時~17時(駅の場合は、9時待ち合わせ)

○当日服装や用意するもの
 長靴や手袋などは、お貸し出来ます。
 昼食のみご用意ください。

○参加スキル
 初心者でも問題ございません。
 お気軽にご参加ください。

○雰囲気
 女性比率が8割ほど。
 高校生、大学生から社会人まで20代、30代、40代、幅広く参加されています。

○受入れ団体
 一般社団法人農laboファクトリー

GALLERY

援農ボランティア 体験談

○20代 女性
市内の会社員です。
職場と家を往復すると毎日があっという間です。
日々感じる閉塞感から解放されたくて、新しい活動を探していました。

・体を動かして、野菜や土と触れる
・収穫したお野菜で料理を作る

・近くの直売所で色んな食べ物を探す
・同日参加のボランティアさんお喋り

いつもと違うコミュニティで、いつもと違う時間を過ごしていると、開放的な気持ちになれます。

私は仕事と自分の体力に合わせて、行けると思う時に参加しています。

いいなあと思われてる方は、1度参加されてみてはいかがでしょうか。

○30代 女性
はじめの入り口は農業ってどんなのかなと知るための農業ボランティア。
まったく農業の初心者でどんなものかわからないのでできるかなと不安でしたが、当日水なすの簡単なお手伝いを優しく教えてくれなにより楽しく会話してくれ、すぐに不安はなくなりました。
そして作業おわりに水なすをいただいたのですが、びっくりするくらいみずみずしくておいしくて。
農業も水なすも人生初めての体験で感動しました。そこからリピーターに。
農業を知る楽しさ、ほかの援農ボランティアさんとの交流があるのも農laboの魅力だとおもいます。違う世代や境遇の人たちと会って話すことで人生の勉強にさせてもらってます

○20代、男性
昨日は「農ラボ泉州」の援農ボランティアに参加しました。
仕事で知り合った農家さんがこのような魅力的な活動をしていると知り、ずっと参加してみたいと思っていたので嬉しかったです!

・アットホームな雰囲気
・ボランティアを単なる労働力として扱わない
・説明が丁寧で分かりやすい
・とにかく楽しい

ボランティアでした。
普段では出会えない他業種の方とも出会えたので良かったです。

昨日は、ポップコーン作り、キャベツの雑草管理、さつまいも掘りをさせていただきました。
また参加したいな〜。

奥 様、ありがとうございましたm(_ _)m
貴重なお話も聞けて良かったです!

また機会があればよろしくお願いします。

活動の様子(youtube)

援農ボランティア 参加申込み

農labo事務所(活動拠点)

○受入れ団体
 一般社団法人農laboファクトリー
○所在地
 大阪府泉佐野市南中安松943

お問い合わせ

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